フリーデザイン|ボックスあり
こちらのページでは、「フリーデザイン|ボックスあり」のデザインデータ作成方法についてご説明します。
自由度の高いデザインデータが作成できますので、デザインを一から考えて、自分だけのオリジナルメモ帳を作りたい方におすすめです。
データ作成の手順
①「オンラインデザイン」ページから、メモ帳の種類を選択してください。
![データ作成ガイド手順01](/wp-content/uploads/online-design.jpg)
②こちらの一覧ページでは、「フリーデザイン|ボックスあり」をお選びください。
![データ作成ガイド手順02](/wp-content/uploads/free_design_box02.jpg)
③デザインをクリックすると、下図のウインドウが開きますので「編集」をクリックしてください。
![データ作成ガイド手順03](/wp-content/uploads/free_box03.jpg)
④オンライン編集を行うための注意事項が表示されます。ご一読いただき、「同意する」にチェックを入れ、「編集画面へ進む」をクリックしてください。
![データ作成ガイド手順04](/wp-content/uploads/free_box04.jpg)
⑤編集画面が表示されます。
印刷のトラブルを回避するため、デザインは水色の枠線内に収まるように作成してください。
罫線を変更する場合は、配置されている罫線を削除し、「画像・素材」の「無料素材」からお好きなデータをお選びください。
フォントの書体や大きさは任意に変更可能です。
罫線、フォント共に配置位置を任意に変更可能です。
オンライン編集で主に使用するツールは、「🅐」のアイコンの中に収納されています。
![データ作成ガイド手順05](/wp-content/uploads/free_design_box05.jpg)
⑥❶のアイコンがテキスト関係のツールになります。
「横文字」と「縦文字」のレイアウト配置がございます。
![データ作成ガイド手順06](/wp-content/uploads/free_desing_box06.jpg)
⑦どちらかをクリックすると、下図のようなウインドウが表示されます。
❷がテキストボックスになりまして、このボックス内にテキストが入力されます。
ボックスの大きさや位置は自由に設定可能ですが、印刷トラブルを回避するため、水色の枠線内に収まるよう編集してください。
テキストボックスは複数作成することが可能です。
❸のフォーム内に、テキスト情報を入力してください。入力した内容は❷に表示されます。
また、赤いボックス内に、テキストボックスを予め用意してありますので、こちらのテキストのみを編集していただくことも可能です。
![データ作成ガイド手順07](/wp-content/uploads/free_desing_box07.jpg)
図が書体の一覧になります。
サイズや行間などは適当に調整ください。
色はモノクロのみなります。
![データ作成ガイド手順07](/wp-content/uploads/guide11.jpg)
⑧テキストボックスがピンクの枠線まで広がってしまうと、下図のようなエラーアイコンが表示されます。
エラーが消えるよう調整をお願いします。
![データ作成ガイド手順08](/wp-content/uploads/free_box08.jpg)
⑨❺のアイコンは、画像関係のツールになります。
「画像追加」から使用したい画像を登録することができます。
複数枚登録し、組み合わせて使用することも可能です。
詳細は、各ツール名の横に配置している「?」マークをクリックしてご確認ください。
![データ作成ガイド手順9](/wp-content/uploads/free_desing_box09.jpg)
⑩❻のアイコンから図形を配置することができます。
大きさも自由に変更可能です。
![データ作成ガイド手順10](https://www.original-memocho.com/wp-content/uploads/free_desing_box10.jpg)
⑪❼のアイコンから仕上がりイメージの確認や注文手続きに進むことができます。
詳細は、各ツール名の横に配置している「?」マークをクリックしてご確認ください。
![データ作成ガイド手順11](/wp-content/uploads/free_box11.jpg)